Sports55
2018年04月21日 | 東京オリンピック
ボストンマラソンで日本人31年ぶりに優勝を飾ってから、中5日でのレースに疲れた表情の川内だったが、会見には31年前のボストンマラソン覇者でもある日本陸連の瀬古利彦強化戦略プロジェクトリーダーが現れ、東京五輪出場などを巡り、怒とうのやりとりが繰り広げられた。 川内と瀬古リーダーのやりとりは次の通り。
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