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2018年04月14日 | 東京オリンピック
熊本県内では、熊本市や益城町など12市町村で計1735戸の復興住宅が整備される。2日時点の着工戸数は7市町村で計309戸。12市町村の半数は着工が遅れ、入居開始は最も早い西原村でも8月になる予定だ。 県によると、東日本大震災の復興や東京五輪などの建設需要で、技術者や工事車両が不足しているという。
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