純国産アーチェリー開発 下町ボブスレーの敵討ちだ

純国産アーチェリー開発 下町ボブスレーの敵討ちだ

2018年04月22日 | 東京オリンピック

下町ボブスレーのリベンジを図る。東京の下町、江戸川区の町工場の社長たちが純国産アーチェリー弓具の開発に取り組む。プロジェクトリーダーで金属加工を手掛ける西川精機製作所の西川喜久社長(52)は20年東京五輪での採用、その後の一般販売、事業化を目指す。2月の平昌五輪で、下町ボブスレーは2大会連続の ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ