代表候補、仏に挑戦 強化試合 富士吉田 ／山梨

2018年04月15日 | 東京オリンピック

プロップの加藤幸子選手（１８）＝早稲田大１年＝は「身体面やプレーのリアクションなどで差を感じた。ミスをなくして、フィジカル、スピード面を強化しなければ」と課題を話した。強化試合は１５日午前にも行われる。 富士吉田市は東京五輪のフランス７人制ラグビー男女代表チームの事前合宿地とする基本協定を締結している。

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