小型の一体型水素ステーションを建設、キッツが自社工場に

小型の一体型水素ステーションを建設、キッツが自社工場に

2018年04月17日 | 東京オリンピック

また。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、今後、東京を中心に100台以上の燃料電池バスを導入する計画も進行中だ。 キッツは2012年7月からFCVなどに燃料となる水素ガスを供給する水素ステーション用バルブを生産している。国内の商用水素ステーション多くで、同社のバルブが採用されているという。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ