セコム中山社長が東京五輪警備共同企業体の代表に

セコム中山社長が東京五輪警備共同企業体の代表に

2018年04月05日 | 東京オリンピック

1962年、飯田亮氏が日本初の警備保障会社として創業したセコムだが、2年後の1964東京大会での警備がきっかけとなり大きな成長を遂げた。「今回の東京2020大会は、その恩返しとして位置付け、JVの共同代表としてしっかりとした役割を果たすとともに、業界一丸となって成功に貢献したい」と中山社長は熱く語った。

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