柔道界16歳新星、国際デビューに手応え 父は五輪連覇

柔道界16歳新星、国際デビューに手応え 父は五輪連覇

2018年04月20日 | 東京オリンピック

柔道の男子95キロ超級で1984年ロサンゼルス、88年ソウルと五輪2連覇を達成し、2015年に54歳で亡くなった斉藤仁さんの次男で、高校2年の立(たつる)(16)=東京・国士舘高=が鮮烈な国際デビューを果たした。15日にロシアで開かれたジュニア国際大会の男子100キロ超級に出場し、4試合をオール一本勝ちで優勝 ...

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