ミナファミリー子ども用車いす、理解をマークやポスター作製／大阪

父母の悩みには、介護肌着として使うロンパースや、前ボタン付きのランニングシャツの多くが高価なことがある。これらを独自にデザインし、低価格で販売している。本田さんは「子ども用車いすのマークがユニバーサルデザインとして認められ、東京オリンピック、パラリンピックで採用されることが当面の目標です」と話す。

ミナファミリー 子ども用車いす、理解を マークやポスター作製 ／大阪