5000個のメダル、都市鉱山から 東京五輪で初の試み

5000個のメダル、都市鉱山から 東京五輪で初の試み

2018年04月05日 | 東京オリンピック

平昌五輪も終わり、いよいよ2年後に迫る東京五輪・パラリンピックに注目が集まっている。2020年の東京五輪では、大会用に用意される約5000個もの金・銀・銅メダルを携帯電話などから取り出したリサイクル貴金属でつくるという五輪史上初の試みが始まっている。どうやってケータイがメダルに変身するのか――。

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