64年東京五輪の恩返し=セコムの中山泰男社長

64年東京五輪の恩返し=セコムの中山泰男社長

2018年04月16日 | 東京オリンピック

「1964年の東京五輪をきっかけに成長を遂げた」と語るのは、警備業界大手セコムの中山泰男社長(65)。2020年の東京五輪・パラリンピックでは、同社を含む14社の共同企業体(JV)が競技会場などの警備を担当するが、「恩返しの思いで安全・ ... 今後のオリンピックのレガシー(遺産)になると確信している」と力を込めた。

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