Sports55
2018年04月03日 | 東京オリンピック
セコムと綜合警備保障(ALSOK)は3日、東京五輪・パラリンピックに向けた共同事業体(JV)を設立すると発表した。業界上位2社が手を組む狙いは人材の確保だ。五輪会場で必要とされる警備員は約1万4000人。このままでは警備員不足が確実で、新会社は全国の100社以上に参加を呼びかける。異例の呉越同舟で五輪の ...
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