Sports55
2018年04月28日 | 東京オリンピック
この日は、「リ・セグァン」「ヨー2」を跳び、いずれも着地で乱れた。14・733点、13・633点と得点は伸びなかったが、翌29日の決勝に駒を進めた。20年東京オリンピックを跳馬1本で狙う安里にとって、今季からなるべく多くの高得点を出すことが出場への近道となる。「14・8、9以上は取っておかないと世界の選手と戦えない。
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