さんさを東京五輪に 県内障害者ら選手村披露目指す

さんさを東京五輪に 県内障害者ら選手村披露目指す

2018年04月09日 | 東京オリンピック

盛岡市の盛岡さんさ踊りを2020年東京五輪、パラリンピックで披露しようという動きが、広がりを見せている。選手村での発表を目標に掲げる障害者と支援者の団体が7日、本格始動。11日には、盛岡さんさ踊りなど東北の祭りで構成する東北絆まつり実行委(会長・谷藤裕明盛岡市長)が、開会式出演を国などに要望する。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ