折り鶴作りで「五輪休戦」学んで東京大会、新プロジェクト

2018年04月05日 | 東京オリンピック

２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は５日、全国の学校などで「折り鶴」を作り、インターネット上に写真と平和を願うメッセージの投稿を呼び掛けるプロジェクトをスタートすると発表した。この取り組みを通じ、国連決議による「五輪休戦」を広く知ってもらう狙いがある。折り鶴を集め、競技会場や選手村に飾ることも検討し ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 都市型スポーツ大会を初開催＝６日から広島で「ＦＩＳＥ」：2018平昌（ピョンチャン）五輪・パラリンピック
• 次の記事: 五輪新種目の国際大会が６日開幕スケボーなど、広島で日本初開催

新着の記事