男子は白井、女子は村上が優勝 体操W杯東京大会

男子は白井、女子は村上が優勝 体操W杯東京大会

2018年04月14日 | 東京オリンピック

体操の個人総合で争うワールドカップ(W杯)東京大会は14日、東京体育館で行われ、男子は昨年の世界選手権3位の白井健三(日体大)が6種目合計86.064点、女子は世界選手権4位の村上茉愛(日体大)が4種目合計56.532点でともに優勝した。 白井は最初の床運動で全体トップの15.200点を出すと、跳馬では14.966点 ...

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