五輪契機に交流促進を 駐スロバキア大使

2018年03月09日 | 東京オリンピック

新美（しんみ）潤駐スロバキア大使（５８）は８日、スロバキアを相手国として２０２０年東京五輪・パラリンピックに参加する海外選手らと地域住民が交流を図る「ホストタウン」に登録している岐阜市を訪れ、柴橋正直市長に五輪をきっかけにした息の長い交流を要望した。 新美大使は「スロバキアはまだ若い国で日本との交流が薄い ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 東京五輪・パラリンピックマスコット案決定、若者「小学生の弟が喜んでた」「日本らしい」
• 次の記事: 東京五輪を目指す磐田ＦＷ小川航基…今は焦らずに

新着の記事