8年目 被災地の思いは 地元紙が報じた今

8年目 被災地の思いは 地元紙が報じた今

2018年03月21日 | 東京オリンピック

東日本大震災から8年目に入った。1万2000人以上が仮住まいを続け、避難生活者が約7万3000人に上る現状を反映して、被災地の岩手、宮城、福島3県の新聞は11日を中心に、復興や自立に向けて取り組む人々の姿などを記事にした。東京電力福島第1原発事故の地元・福島県では二つの地方紙が深刻な実情を伝えて ...

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