東京マラソンの日本記録を生んだ五輪の高揚感

東京マラソンの日本記録を生んだ五輪の高揚感

2018年03月02日 | 東京オリンピック

2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権が懸かった東京マラソン。これまでの日本記録は、2002年10月に高岡寿成がマークした2時間6分16秒だった。設楽選手は2時間6分11秒で走り、日本実業団陸上競技連合から新記録をマークした選手に贈られる褒賞金1億円をゲットした。

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