男子マラソンに復活の兆し 2年後のメダルは?

男子マラソンに復活の兆し 2年後のメダルは?

2018年03月20日 | 東京オリンピック

低迷していた日本の男子マラソン界に2017~18年シーズン、明るい兆しが見えてきた。2月下旬の東京マラソンで設楽悠太(26、ホンダ)が2時間6分11秒と快走し、16年ぶりに日本記録を更新。井上大仁(25、MHPS)も日本歴代4位の2時間6分54秒で続いた。17年12月の福岡国際では大迫傑(26、ナイキ・オレゴン ...

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