Sports55
2018年03月04日 | 東京オリンピック
... レースができた」と喜び、ラスト1キロについて「ぎりぎりで(出場権を)逃したらもったいないので必死に走った」と振り返った中村。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(61)は「よく粘ってくれた」と最後の粘りを称えながらも、「トップは(2時間)7分台。世界はそういうこと。東京五輪はもっと暑いので、これで ...
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