１９歳が鮮やか決勝ゴール＝東京五輪世代の立田－Ｊリーグ・清水

2018年03月03日 | 東京オリンピック

清水の立田がＪ１出場２試合目で鮮やかなゴールを決めた。後半２７分、右サイドでボールを受けると、大柄なハーフナーに体をぶつけられながらも粘って前進。角度のない難しい位置だったが、「ＧＫがクロス警戒の感じだったから」と金承奎の動きを冷静に見極め、その右側ぎりぎりを狙ってシュート。値千金の勝ち越し点となった ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 焦りをチカラに変えて…ベガルタ仙台DF板倉滉が見せた「シン」の力
• 次の記事: IWJ検証レポート・東京五輪招致不正疑惑問題について、仏紙『ル・モンド』が新たなスクープ！「電通」関与 ...

新着の記事