輸送、ボランティア、喫煙 記者が平昌で感じたこと

2018年03月25日 | 東京オリンピック

お隣韓国での平昌五輪（ピョンチャン・オリンピック）は、２０２０年東京オリンピック・パラリンピックへ向け「大会運営」の面でも、参考になる点が多かった。東京五輪組織委員会も知見を得るため「オブザーバープログラム」に１１０人が参加。ニッカン平昌取材班も輸送、ボランティア、喫煙問題など、肌で感じた課題や参考にすべき ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 坂上忍「きれいにお迎え」東京五輪へピカピカ団継続
• 次の記事: 柔道羽賀、左肩手術「無事に終了」11月復帰目指す

新着の記事