平昌五輪の開会式で半裸だったトンガ選手 東京五輪では「水」に挑戦？

2018年02月17日 | 東京オリンピック

氷点下の平昌五輪開会式に上半身裸の民族衣装で現れ世界の度肝を抜き、もとはテコンドーの選手でもある島国・トンガの選手（ノルディックスキー）が今度は、２０２０年の東京五輪に「水がらみ」の競技で挑戦すると表明し、脚光を浴びている。 この選手は、開会式で母国の旗手を務めたピタ・タウファトフア（３４）。１６年の ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: （東京五輪物語）パラリンピック：５ ７大会で実施のビリヤード 認知度上げて、いつかまた
• 次の記事: 平昌五輪、ダフ屋横行か フィギュア入場券は完売

新着の記事