東京マラソン、設楽悠太が2位 16年ぶり日本新、チュンバ優勝

東京マラソン、設楽悠太が2位 16年ぶり日本新、チュンバ優勝

2018年02月25日 | 東京オリンピック

井上大仁も日本歴代4位となる2時間6分54秒で5位に入り、木滑良(ともにMHPS)が2時間8分8秒で7位となった。8位の宮脇千博(トヨタ自動車)、9位の山本憲二(マツダ)、10位の佐藤悠基(日清食品グループ)を含めた6人が20年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場権を獲得した。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ