アストロン ロボット飛行船開発 五輪向け都から受託

アストロン ロボット飛行船開発 五輪向け都から受託

2018年02月07日 | 東京オリンピック

精密・光学機器や測定器などの開発・製造を手掛けるアストロン(鹿嶋市青塚、堀井健蔵社長)は、東京都の研究委託を受け、係留型ロボット飛行船の開発を進めている。空中で長時間静止しながら搭載したカメラによる自動検査などが可能で、従来、人が行っていたのり面や斜面の検査などへの活用が見込まれる。昨年8月に ...

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