フライングのルールが変わる?飛躍的に精度向上、時の計測が突きつけた新課題

フライングのルールが変わる?飛躍的に精度向上、時の計測が突きつけた新課題

2018年02月12日 | 東京オリンピック

1964年に東京で開催されたオリンピックで、SEIKOは初めて五輪の公式計時を担当したが、全自動でスタートからゴールまでを100分の1秒単位で計測する電子計時システムを完成させた。スターターのピストル音をマイクロフォンでひろって時計が動き始め、ゴール線上に設置したカメラで全選手のゴールの瞬間を撮影し、 ...

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