東京五輪見すえ、ふるさと・徳島の藍をＰＲ フリーサーファーの永原さん (1/2ページ)

2018年02月05日 | 東京オリンピック

徳島特産の「藍」の魅力を広めようと、かつてサーフィンの学生チャンピオンだった同県海陽町の永原レキさん（３５）が奮闘している。徳島県が生産量が全国一を誇る藍は、２０２０年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムカラーにも採用された。永原さんは海陽町に藍（あい）染（ぞめ）が体験できるスタジオ兼カフェを開き、 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: マラソン界に新風28歳園田隼、最大の武器は回復力
• 次の記事: 2020年の東京をアートで変える！ 東京都とアーツカウンシル東京がいままでにないチャレンジを募集 ...

新着の記事