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2018年02月19日 | 東京オリンピック
世界保健機関(WHO)と国際オリンピック委員会(IOC)は10年、たばこのない五輪を推進することに合意している。都医師会の尾崎治夫会長は、厚労省が発表した骨子は国際基準から大幅に後退していると批判。「たばこのない都市で五輪を開催するためにも、都にはしっかりした条例を作ってもらいたい」と話した。(斉藤寛子).
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