全国から3万体 徳島・勝浦で一足早い春

全国から3万体 徳島・勝浦で一足早い春

2018年02月18日 | 東京オリンピック

この間、東日本大震災や豪雨の被災地に人形を贈り、2016年のリオデジャネイロ五輪では現地で約3000体を展示した。20年東京五輪に合わせた展示も目指す。 主催するNPO法人の稲井稔理事長(78)は「おひな様にたくさんのご縁をもらった。小さな町から世界へ日本の文化を伝えたい」と話す。入場料は中学生以上300 ...

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