テクノロジーと対応力を＝東京組織委、平昌で検証〔五輪〕

2018年02月04日 | 東京オリンピック

約２年半後に迫った２０２０年東京五輪の運営計画を精査するため、大会組織委員会の職員が平昌五輪を現地視察する。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）提供のオブザーバー・プログラムに参加し、想定するプランを実地で検証していく。 １６年リオデジャネイロ五輪で得た知見も踏まえ、組織委の担当者は「一歩踏み込んだ視点で ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: ジャニー社長 東京五輪用に新作舞台構想 「外国人も驚かせてやりたい」
• 次の記事: インバウンド取りこぼしに危機感、航空業界が急ぐIT革新の中身

新着の記事