平昌五輪 東京見据え「生きた教材」 都・組織委員200人超視察

平昌五輪 東京見据え「生きた教材」 都・組織委員200人超視察

2018年02月08日 | 東京オリンピック

2020年東京五輪・パラリンピックに向け、大会組織委員会と都は韓国に職員を派遣し、平昌五輪の視察に乗り出した。今後の開催都市向けの大会運営を学ぶ五輪・パラの「オブザーバープログラム」に組織委と都から計200人超が参加予定。東京大会前の最後の五輪・パラとなり、“生きた教材”から課題の検証などを行う。

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