平昌五輪、日本のメダル量産の背景 冬季史上最多11個

平昌五輪、日本のメダル量産の背景 冬季史上最多11個

2018年02月22日 | 東京オリンピック

東京五輪招致を追い風にスポーツ予算が増え、夏冬一体の強化が奏功した形だが、冬季競技を取り巻く環境は盤石とは言いがたい。 史上最多41個のメダルを獲得 ... 日本オリンピック委員会(JOC)がメダルの方程式として自信を深めるのが選手の所属企業に頼らないナショナルチーム(NT)による強化だ。 14年ソチ五輪の ...

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