BSと合わせ27時間も “五輪専門局”と化したNHKの前のめり

2018年02月21日 | 東京オリンピック

当然、２年後の東京五輪は超高視聴率は間違いなし。平昌が試金石となった。 ２年後に向けて今から競技の放送権とスポンサー獲得が加速するのは必至。柔道、短距離、サッカーなど分捕り合戦が激化、ＣＭ料が高騰するかも。 ネットに押されて視聴者離れが進む不況下で、各局とも「東京五輪までは食えるぞ」と息巻いている ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 日本を滅ぼす"ブロガー議員"に伝えたい事
• 次の記事: 平昌五輪「選手村のベッドが硬い」 小平のスポンサー企業が神対応、ネットの憶測も一蹴

新着の記事