1964大会を走った片腕の聖火ランナー

1964大会を走った片腕の聖火ランナー

2018年01月15日 | 東京オリンピック

オリンピックで恒例となっているのが、ギリシャのオリンピアで灯された炎を会場まで送り届ける聖火リレーです。1964年の東京オリンピックでも多くの一般市民が参加しましたが、その中に片腕というハンデを抱えながらも陸上に打ち込んでいたひとりの高校生がいました。当時、高校1年生だった梅田道広さんです。最初は走る ...

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