Sports55
2018年01月07日 | 東京オリンピック
侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が7日、膵臓(すいぞう)がんのため4日に死去した星野仙一さん(享年70)の教えを胸に、東京五輪へ挑む思いを明かした。稲葉監督は現役時、星野ジャパンの一員として08年北京五輪に出場。「星野監督の野球、熱というものは受け継いでいるつもりでいます」と、3大会ぶりに野球が復活 ...
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