カヌー連盟 再発防止に監視カメラ導入も

カヌー連盟 再発防止に監視カメラ導入も

2018年01月09日 | 東京オリンピック

カヌースプリントで東京オリンピックの代表入りを目指していた32歳の鈴木康大選手は、去年9月に行われた日本選手権の会場で7歳年下の別のライバル選手の飲み物に筋肉を増強させる作用がある禁止薬物を入れていたことが明らかになり、JADA=日本アンチドーピング機構から8年間の資格停止処分を受けました。

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