五輪選手村の建設現場 男性作業員が挟まれ死亡

2018年01月29日 | 東京オリンピック

東京・中央区晴海の東京五輪・パラリンピックの選手村建設現場で、作業員の男性がクレーン車と足場に挟まれて死亡しました。 29日午後1時半ごろ、中央区晴海の選手村建設現場で、30代の男性作業員がクレーン車の胴体部分と足場の鉄パイプとの間に挟まれました。男性は胸を強く挟まれ、意識不明の重体で病院に搬送 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 東京五輪に会場巡回の応急チーム配置へ 課題も
• 次の記事: 東京23区の転入超過５％増 都心・臨海部への流入加速

新着の記事