Sports55
2018年01月29日 | 東京オリンピック
2020年7月の東京五輪開幕まで2年半。参加国の選手らと地域ぐるみで交流する「ホストタウン」への登録が県内で活発化している。西日本では大分県に次いで多い9カ国のもてなしに名古屋、豊橋など6市町が名乗りを上げる。絶好の国際交流の機会となるだけに、県はさらなる立候補に期待している。 ホストタウンは、選手ら ...
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