Sports55
2018年01月28日 | 東京オリンピック
宮崎空港では、国際線などですでに同様のデザインの搭乗橋を導入。5年後をめどに11基ある搭乗橋のすべてのデザインをガラス製に統一する計画。 同空港では2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、利用者の増加が期待されている。宮崎空港ビルの長浜保広社長は「お客様におもてなしができる搭乗橋ができた。
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