Sports55
2018年01月09日 | 東京オリンピック
JADAの調査では、鈴木選手は、小松選手がドーピング検査で陽性となった場合、自身の東京五輪代表選出の可能性が高まると考え小松選手を陥れたという。 同連盟関係者によると、鈴木選手は筋肉増強効果のあるステロイドの錠剤をインターネットで購入し、粉末にした上で、レース前、小松選手の飲料ボトルに混入した。
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