筑波大のアリーナ施設 職員宿舎敷地に建設へ

筑波大のアリーナ施設 職員宿舎敷地に建設へ

2018年01月21日 | 東京オリンピック

建設や運営を担う特定目的会社(SPC)を設立し、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックまでの完成を目指す。 永田恭介学長は「3D映像によるパブリックビューイングなど、IT技術を活用したい。イベントの時に隣の公園に屋台が出たりして、週末が小さなお祭りのようになればいい」と話している。 (宮本隆康). この記事を印刷 ...

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