[ボクシング]日本人初の世界ユース王者・堤、視線の先は東京五輪「金」

[ボクシング]日本人初の世界ユース王者・堤、視線の先は東京五輪「金」

2018年01月17日 | 東京オリンピック

日本人として初めて世界の頂点に立った高校生ボクサーが、2020年東京五輪表彰台の頂点を目指している。千葉・習志野高ボクシング部の堤駿斗(3年)。2年生だった16年に、いずれも国内勢では初となる世界ユース選手権(隔年開催)とアジアユース選手権で金メダル(フライ級)を獲得。17年は、アジアユース選手権の2 ...

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