元サッカー日本代表の保坂司氏が死去 80歳 東京五輪メンバー

元サッカー日本代表の保坂司氏が死去 80歳 東京五輪メンバー

2018年01月23日 | 東京オリンピック

サッカー元日本代表の保坂司(ほさか・つかさ)氏が21日午後0時34分、肺炎のため、山梨県甲府市内の病院で死去した。80歳だった。日本サッカー協会が23日、発表した。 保坂氏は1937年3月3日生まれ。甲府一高、明治大を経て古河電工、甲府クラブでGKとしてプレー。1964年の東京五輪メンバーに選出されるなど ...

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