平昌五輪も遺産のあり方が課題に 大会後は赤字も

平昌五輪も遺産のあり方が課題に 大会後は赤字も

2017年12月02日 | 東京オリンピック

来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪は2020年東京五輪と同じように、レガシー(遺産)のあり方が大きな課題となっている。3つの新設競技会場で大会後の活用方法が決まっておらず、懸念が広がる。 国際オリンピック委員会(IOC)は7月末を後利用の計画提出の期限としていた。しかし、スピードスケートとアイスホッケー ...

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