伊藤、高難度の構成も高い跳躍で貫禄示す「自分の武器は出せた」/トランポリン

伊藤、高難度の構成も高い跳躍で貫禄示す「自分の武器は出せた」/トランポリン

2017年12月17日 | 東京オリンピック

男子は29歳の伊藤が難度の高い構成、持ち味の高い跳躍で制した。ロンドン、リオデジャネイロ両五輪代表の貫禄を示し「課題はあるが、自分の武器は出せた」とうなずいた。 慢性的な腰痛に苦しみながら、今年の世界選手権では3位に入った団体でチームをまとめた。20年東京五輪では個人種目で表彰台を目標に掲げる。

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