Sports55
2017年12月31日 | 東京オリンピック
2020年東京五輪・パラリンピックでは、大会組織委員会が来春以降、八つの仮設競技会場など40カ所で整備工事の発注を予定している。総費用は約3千億円。組織委の広報担当は「大手ゼネコンは幅広い分野に顔が利く強みがあり、内装や電気設備などの業者も集めてくれる。捜査状況を注視していきたい」と今後の動向を ...
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