東京同様にレガシー課題 3会場が後利用決まらず

東京同様にレガシー課題 3会場が後利用決まらず

2017年12月04日 | 東京オリンピック

来年2月の平昌冬季五輪は2020年東京五輪と同じように、レガシー(遺産)のあり方が大きな課題となっている。三つの新設競技会場で大会後の活用方法が決まっていない。 国際オリンピック委員会(IOC)は7月末を後利用の計画提出の期限としていた。しかし、スピードスケートとアイスホッケー会場は方針が定まらず、平昌の ...

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