台湾プロ野球は審判数たった18人 人気は復活傾向も国際大会で低迷中

台湾プロ野球は審判数たった18人 人気は復活傾向も国際大会で低迷中

2017年12月24日 | 東京オリンピック

ただ、今年3月のWBCでは1次ラウンド敗退。11月に行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」では、日本と韓国に2連敗と国際大会で結果が残せていない。20年東京五輪の出場も当然、狙っているが、代表招集権のあるアマチュア側との関係が良好とは言えず、CPBLが全面協力した形で代表のベストメンバーが組める ...

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