英国庭園核に選手と交流へ 東京五輪ホストタウンの本宮市

2017年12月01日 | 東京オリンピック

２０２０年東京五輪・パラリンピック開催に合わせた「復興ありがとうホストタウン」に選ばれた本宮市は、市内に開園した英国庭園を核に交流事業を進める。高松義行市長が３０日開いた記者会見で明らかにした。 構想では、大会開催中や大会前後に英国の選手や大会関係者らを庭園に招き、市民と交流を深めてもらう。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 五輪開幕日の休日化は有効
• 次の記事: スポンサー集めに苦んだ平昌五輪、東京五輪との「差」はどこから生まれたのか＝中国メディア

新着の記事