「花の２区」から東京五輪へ＝鈴木健と塩尻のエース対決－箱根駅伝

2017年12月29日 | 東京オリンピック

年明けの１月２、３日に行われる第９４回東京箱根間往復大学駅伝競走では、２０２０年東京五輪で有望な２人がエース区間の２区にエントリーされた。前回区間賞に輝いた神奈川大の鈴木健吾（４年）と、リオデジャネイロ五輪３０００メートル障害に出場した順大の塩尻和也（３年）。往路最長２３．１キロの「花の２区」をステップに、 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 神奈川大は正攻法！鈴木健が“花の２区”「最後は僕がいい流れ作る」／箱根駅伝
• 次の記事: 東京、横浜、大阪…天空目指す競争、世相映す

新着の記事